現在では様々なメーカーが青汁を製造していますが、最近、いくつかの製品で「モリンガ」という原材料が配合されているのを目にすることが増えています。
日本人にはあまり馴染みのないこの原材料は、北インド原産のワサビノキ科の植物で葉、根、茎、実のほぼすべての部分が食用に利用できて栄養価が高いので、世界の貧困や飢餓の撲滅に貢献できる植物としても注目されています。

以前は輸入品がほとんどでしたが、現在、国産の健康食品に配合されているものは、沖縄県などの契約農家によって栽培された安全性の高い国産のモリンガなので、お子様からお年寄りまで安心して利用できます。
青汁に配合されているモリンガの葉には、鉄分やカリウム、カルシウム、マグネシウムといった血流の安定に不可欠なミネラルを始め、皮膚や粘膜の健康維持に大切なビタミンA、糖の代謝を助けて疲労回復をスムーズにするビタミンB1、タンパク質の合成を助けるビタミンB2、コラーゲンの合成をサポートするビタミンC、血流をスムーズにするビタミンE、動脈硬化を予防してくれるポリフェノールなど、美容と健康に貢献してくれる栄養素が豊富に含まれています。
また、食物繊維も豊富なのでデトックス効果も抜群で、腸内環境を整えて便秘や下痢しやすい体質を改善する効果も期待できます。
その他にも、健康維持に不可欠な必須アミノ酸が豊富に含まれているので、忙しくて偏った食生活になりがちな方はモリンガの配合された青汁を活用してみることをお勧めします。